うつわやブログ

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August 22, 2006 11:16 PM

納豆料理

badarai1.jpg

先日、あるお宅にお伺いした時に
「家の嫁は料理の段取りが悪い!」
「納豆を混ぜるのでも、先に納豆を混ぜて、その後の具を刻む!
先にミョウガと大葉(青ちそ)をきざんで水にさらして、
その間に納豆を混ぜればいいものを、段取りが悪すぎる」
との話をお聞きし、やってみたらこれがけっこう旨い!
(しかも段取りよくできる)

ミョウガと 大葉で納豆の臭いもやわらぎ、
食欲の衰える、夏にはもってこいのさっぱりしたものになりなす。

器は自作の皮鯨馬盥(かわくじらばだらい)鉢

badarai2.jpg

皮鯨馬盥
口径 12.6cm 高さ 6.5cm

badarai3.jpg

うつわの名称がわかりにくいと思いますので用語解説を追記します~
やきもの事典平凡社 によりますと

皮鯨とは 茶碗や皿の縁に鉄釉を掛けて焼くと茶褐色に焼き上がり、その色が鯨の皮身に似ているところから付けられた名称。唐津から始まった手法だが、その後各地に広まった。鯨手、鯨口ともいう。

馬盥とは 馬を洗う盥(たらい)の形に似た、縁辺の切立った浅い皿状のものをいう。
茶碗、あるいは花を生ける水盤などにある。

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Comments (2)

この納豆美味しそう^^
やはり器の完成度の高さだと思う。
いい器ですね。

66さんありがとうございます(^O^)
このうつわ唐津の土なのですが、土の焼きしまりがもう少しよければと
少しづつ調製しています。
あまり細かくすると土味がなくなりますし、
焼きがあまいと使えないし、焼きすぎると面白くないですし
その間の、ちょうどよいところを探しつつ試行錯誤しております。

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