うつわやブログ

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December 28, 2006 11:17 PM

今日の掛け軸「看々蝋月尽」

一年というのは早いものです。
今年もあと3日、まだ仕事に大掃除に年賀状と
やることは山のようにあります。
そんな慌しい中、お茶の稽古に行ってきました。

掛け軸は「看々蝋月尽」
本当に12月(蝋月)はあっというまですね。

先生は、落ち着きのない私に「炭の音を聞きなさい、
釜を置いた時の音を聞きなさい、釜の鳴く音を聞きなさい」と。

聴いてみると、炭はパチパチと音を立て、釜を置いた時には炭が釜の底に当たりガサッという音がし、湯の沸く音を聴いていると、心穏やかに落ち着いてきます。
忙しくてもこのような心境は大事ですね。

あと印象に残った先生のお話は「論語」孔子の教えの中にある

「百里を行く者は九十を半ばとす」
(ひゃくりをいくものは、きゅうじゅうをなかばとす)
これは大事やでぇ~と。

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Comments (2)

「百里を行く者は九十を半ばとす」意義深い言葉ですね。何事も気持ちの持ち方ひとつでしょうか。年始は久々に火鉢で炭を熾して暖をとります。炭の香も音も大好きです。今年は有難うございました。来年もよろしくお願いします。

火鉢いいですね~
くらいけさん、こちらこそありがとうございます。
本年も宜しくお願いいたします。

ブログを通じていろんな方と出会いとても良い一年でした。

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