June 7, 2007 9:26 PM
理想と現実
何時の日にか、このような片口が欲しいと夢見ています。
しかし現実は・・・
2個の共継ぎと6個の呼び継ぎ、計8個の陶片から成る。
(わかり易く言えばパッチワークです。)
この片口は昔何かを買った時におまけでいただいたものです。
釉溜りの黒は深く落ち着きがありしっとりとしています。
それにしても、ここまで継がなくったっていいような気もするのですが・・・
うっっー・・・陶片のままでもいいかも。
でも、バラしません。
バラバラにすると継ぎたくなるからw
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Comments (6)
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かわいいじゃないですか!
それにしてもあの、三島はやばいですね!
継ぎ接ぎでもかわいいでしょw
なかなかお目にかかれませんけど、
世の中にはまだまだモノがありますよ。
三島の兄弟はもっとやばかったです!
三島三兄弟?でしょうか???
世の中探せば色々と出てくるものだなあと感銘を受けております。
三兄弟じゃなかったですw
同じ三島手の形違いをもっておられましたので、あの三島の茶碗を頂きましたw
もう一方の兄弟は伝来、値段とも格別でした。
此れ程素晴らしい品をおまけで頂いたなんて羨ましいです(^^)。
私もパッチワーク片口を持っていますが、普段愛用しています。
おまけでもらえるぐらいの支払いしてるかも・・・・・w
パッチワークは気軽に使えるのが嬉しいところですね。