こんばんは

なんといいますか
その微妙にとでもいいますか
ムネが暑く…ぢゃない、熱くなるレポでしたw

ボクも行ってみよ♪

地元商店が無くなるのは寂しいですね。子供の頃、実家の隣に駄菓子屋があって毎日行っていたのに閉店したときは心にポッカリ穴が空いてこの世の終わりかと思いました＾＾；
ところでこの店には昭和の切子は無かったですか？あったら即買いですよ。

ろこおさん～是非に行って見てください
昭和の３～４０年代がそのまま残っていて懐かしいですよ！駅側から入って左側、２件目の店です。行けばすぐにわかりますね＾＾；
駅前駐車場が一番近いです。

くらいけさん～子供心にこの世の終わりを感じましたかｗ
このお店は、駄菓子屋的感覚を甦らせてくれましたよ。

昭和の切子はなく、ほとんどがプレスガラスでした。
もう一度行って確認してきます。ついでに写真撮ってきますね。

こんにちは。個人商店が無くなって行くのって、なんともいえず寂しいですよね～。
私の実家は地方の小都市 (という言葉も相応しくないくらい小さい…^^;) なのですが、
たまに帰省すると閉じた店が多くて愕然とします。

今回のガラスの品々、値段は些少でも、大きな思い出になりますね。

bion5555さん、わが町は多分もっと小さいです^^;。
かっては賑やかだった時代もあったのに、人通りが少なくなり閉じた店が多いいと愕然としますよね。帰省した時に立ち寄ると懐かしいモノに出会えるかも。

このガラス大切に使いたいですね。

100円ショップで外国製のそれらしい陶磁器や、ガラスの器が売られている現代・・。
一昔前昭和の器でさえも日本職人の手仕事の確かさや、つくりの繊細さ、ぬくもり等、
別物で・・優れた品多いですよね～。
安くて其れなりなら良いだろうという考えで手仕事さえ輸入に頼り小売店や、それらを作る日本産業が廃れてしまい、
結果、日本で働く自分たちの生活を苦しくさせて行くのでしょうか？
これが、便利な世の中の行く末に成らなければ良いのですが・・。
首都圏の町も商店街のシャッターが目立ちます。
既に懐かしの昭和？寂しい限りですね・・・。（ＴＴ）。

bin_sukiさん、ホントそー感じまよ。
時代が変わるとともに失われてゆくもの、新しく生まれるもの様々ですが、今の時代だからこそ、いいものが出来る（受け継がれる）可能性も大ですよね。
↓こんなのもありましたよ。
http://jp.youtube.com/watch?v=_2Mask2uGOY

きっと明治、大正時代の人達も同じように昔を懐かしみ
江戸、桃山の人達も・・・って、ちょっと飛躍しすぎました＾＾；

昭和ってつい最近のようですが、懐かしの昭和になっちゃいましたね。

すてきな情報ありがとうございます。
なんとなくスルーしがちなお店ですが（笑）
間に合うように行ってみます。

かさねさん～スルーしがちなお店ですか～（笑）
しかしながら後日「切子は置いてないですか？」とお尋ねしたら
「もう売り切れました」と。
この吹きガラスは昭和３０年代のもので、その頃の切子もあったようですよ。