January 17, 2008 6:43 PM
お知らせが遅くなりました
ようやく、コメント機能が普及いたしました。
これからも是非 コメントおまちしております。
1月19日 追記
Trackback (0)
Trackback URL: http://www.utuwa-ya.jp/mt/mt-tb.cgi/2321
Comments (8)
Post a Comment
ようやく、コメント機能が普及いたしました。
これからも是非 コメントおまちしております。
1月19日 追記
Trackback URL: http://www.utuwa-ya.jp/mt/mt-tb.cgi/2321
コメント機能復活、うれしいです!
今後ともよろしくお願いします!
desafinadoさん~ありがとうございます!
私もうれしいです^^
交流できるって素晴らしい
コメント欄、復活おめでとうございます!これがないとさびしいですよね^^v
ところで復活したコメント欄を利用してutuwa-yaさんに質問で~す。手持ちの朝鮮唐津の海鼠釉の部分に剥落しかけてるところがあるんですけど、こういうのって陶器用接着剤 (できれば漆で) ピッピッとくっ付けといた方がいいんでしょうか~?もしご存知でしたら教えてくださいm(_ _)m
bion5555さん~ありがとうございます^^v
朝鮮唐津の”剥落しかけてる”ですか~うん・・・
剥落が小さければそのまま剥がして、味になったりしてよいと思うのですが。
(海鼠釉ではないですが、↑参考に画像追加しました。)
大きな剥落の場合は漆でとめた方がよいかもしれませんね。
はじめてコメントします。
いにしえの朝鮮陶磁の風合いを今に焼かれておられるご様子を楽しく拝見いたしました。
かつて唐津が好きだったものですから、何だかスーッと引かれる雰囲気のあるお作にもびっくりです。
どうぞ、これからも面白い陶磁を!
はじめまして、コメントありがとうございます。
また嬉しいお言葉いただきまして
これかの励みにもなります!
今後とも宜しくお願い致します。m(_ _)m
わざわざ記事までアップしてくださってありがとうございます^^
このまま行くか、職人さんに漆でとめてもらうか、まだ悩んでます^^; それまではとりあえず普通に使って行くことにします。
そんな私の悩みは置いといて、一枚目の写真の平盃 (のサイズですよね?) スゴクいいんですけど… これで呑めたら幸せでしょうねぇ。
悩みますよね~私も悩むと思います^^
一枚目は「発掘伝世の小皿」で紹介したもので
口径11.4~11.8cmありました。大振りの平盃ですよね。