うつわやブログ

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May 26, 2008 1:54 PM

前田家住宅に行ってきました。

昨日は朝9時に家を出て、福岡の骨董屋~古美術店3件に立ち寄り、後ろ髪をひかれる思いを残しながら、何も買えずに伊万里市へ。(心残りは李朝時代の餅つき欅台をテーブルにしたもの、土味のよい象嵌青磁皿)

前田家住宅での作陶展会場に到着したのは16時。

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着物姿のかわいい子供達に出迎えられ、室内に入ると多くの人で賑わっておりました。
写真の用意をとカメラ片手に作陶家の方々に挨拶を重ね、作品を拝見しているうちに瞬く間に時間は過ぎ去り、片付けの時間をむかえてしまいました。(写真が少なくて申し訳ありません)

展示のなかには何度かお会いした作家さんなのに、作品の方は始めて拝見する方が何人かいらっしゃり、作品とご本人とかなかなか結びつかず、おおらかで豪快なイメージの方が繊細で美しい仕事をしてたりなど、新たな一面が伺えたようにも思います。

ご好意により僅かながらですが自作の器も展示させていただいておりました。
ご来場、お買い上げいただきました方、このブログで恐縮ではありますが、御礼申し上げます。

古陶磁好きなかたにお好みを・・・
といっても最終日のこの時間に、残されたものは少なかったです。

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灰釉徳利と山盃

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無地唐津茶碗 腰の丸みと口の反りが愛らしく、焼きアジの好いすてきな茶碗でした。 (写真を撮る腕は、悪かったですね、ピントがずれました)

5月27日 追記。

自作の展示です。

kennkyuukaisakutouten04.jpg

三島小皿と先日UPした左側の塩笥盃、片口も並んでおります

kennkyuukaisakutouten03.jpg

奥側は藤瀬さん、手前の長テーブルが自作になります

5月30日 追記。

ご要望にお答えし正面姿を・・・

nezumi01.jpg

左は嫁ぎ先がきまりました。

ご要望がなくても横から

nezumi03.jpg

右側 身長4.5cm(横と足にキズがあります)

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Comments (5)

うつわやさんのは一枚目のですか?

灰釉徳利もいいですね…。

ただ典型的な玉壺春というか滴型?涙型?のかたちより、ぼくはちょっと底がはったようなソロバン玉のような型が好きですm(__)m

そういえば、こないだ古書で秦秀雄の「骨董玉手箱」を買いましたが、そこに乗っていた面取り白磁徳利をみたときに、なんとなくうつわやさんを思い出しました。

自作の器は以前UPした左側片口と盃を展示したので今回はUPしませんでした。
(中央の女性の後側、黒布の長机に上が自作になります・・・といっえも分かりにくいので、初日にメールで送ってもらった写真を後ほど追加いたしますね。)

灰釉徳利は梶原さんの作で静かな感じでよかったですよ。

そういえば以前、面取り白磁徳利も作ってました!
現在は粉引徳利を製作中です。思い出していただけると嬉しいですね。

なんか気になるうしろすがたが…。

なんかねずみらしい後姿…あれ干支の香合ですか…?

ぶいぶい ( May 30, 2008 6:34 AM ) 返信

今回もお疲れさまでした^^
ねずみの香合ですか?茶碗と茶碗の間にあると色の関係もあって目立ちますね♪
正面はどんな感じでしょう?

骨董屋巡りされたみたいですけど、今回はおおいしさんの所にはいかれましたか?^^

ぶいぶいさん、ありがとうございます。
後姿だけっていうのもよい感じがしてますが・・・
後ほど画像を追加しますね。(現在あるものを)

おおいしさんにもお伺いし、高台を調べてました(笑)
他に、斑のルーツといわれる均窯までさかのぼり、会寧斑の学習も。

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