August 28, 2008 10:08 PM
おしどりの象嵌
先日の象嵌を徳利と盃にいれてみました。
おしどりは一生を添遂げるような仲むつまじき鳥かと思ってましたが、愛情は1年も続かないようですね。↓参照
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AA%E3%82%B7%E3%83%89%E3%83%AA
わずかな時でも つがいでいると微笑ましい・・・かな
他にも・・・
箸洗にも使える小湯呑を
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Comments (4)
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見込のおしどりも良いですが筆洗の蓋の内側に隠れているのは渋いですね! 蓋の縮れ具合も良い感じです!
それにしても何で仲の良い夫婦をおしどり夫婦と言うのか不思議ですね。
むむむ・・・・・・どんな感じに生まれるのだろう。
なんかうつわやさんがプロに見えてきた(笑)
おぉ予想以上の出来栄えです。
白と黒のアクセントが聞いてます。
どう焼き上がるか鶴首しております。
理想どおりになることを火の神様にこちらからもお祈りしております。
小服さん、ありがとうございます。
邪魔にならないようできるだけ控えめに模様を入れてみました。
おしどり夫婦、ホント不思議ですよね。
雛がかえるまでの仲の良い様子みて、そう呼ばれるようになったのでしょうね。
Buhiさん、生まれてみないことにはなんとも・・・
私もプロっぽいなぁと感じてます(笑)
四月亭さん、一先ず、よかったです~。
程よい焼加減を目指しますので、何卒火の神様に宜しくお伝えください。
(元は四月亭さんが生みの親のようなもんですから・・・証拠のコメントもありますw)