七寸皿もいい傾き具合です。
温故知新というか、古きに学んでいるのに、うつわやさんの皿はなぜか、煮物とかより洋風なものが似合いそうな感じがしますね。
そこが写しを越えて、うつわやさんの器になっている由縁だと思います。

四月亭さん、ありがとうございます。
いや～そのようなお言葉をいただき内心は喜びながらも
もっと高いとこを超えたいなどの欲望にかられております。

まだまだ試作段階（笑）
本歌をきっちり写し盗れてから、うつわ屋殿の持ち味が出なくてはこの厳しい時代は生き残れませぬぅ～。非常に厳ち～いす。

(;^ω^v

試作段階ですか～
この時代Buhiさんが一番厳しいかったりするかも（笑）
次の次ぐらいに今回の窯でよくできた持ち味だをしたモノをだしますね。