September 23, 2008 10:40 PM
陶磁器フェスタ終了
この度もご来場ありがとうございました。
久しぶりにお会いした方々や、また新たな出会いもあり、楽しい時を過ごすことができました。
本日終えたばかりですが、次の目標(来年グループ展予定)に向かって前進してまいります。
今後とも宜しくお願い致します。
今回も様々な出会いと繋がりがありました。
帰りに食事に行った店で、数日前にお買い上げいただいたお客様と偶然同席になり、やきもの話でもりあがったり、李朝がすきなんですねと後日陶片をいただいたり、お世話になってるお寿司屋さんから差し入れなどなど・・・
この感謝の気持ちを次の作品へと繋げていきたいと思っております。
ありがとうございました。
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Comments (7)
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こんどはこちらでフェスタを開催してくださいませ。
グループ展(5人ぐらい)で力を蓄え進出したいと考えております。
まずは来春、北九州での企画から取り組んでいきますので、末永くお待ちください。
焼物は実際に手に取ってみないと、艶かしさや肌の質感等わかりませぬ。
「ちと触らせて、ピンピンッ」とするワシ。
「コラッ、爪で弾くな。この野郎!!」と業者。
古物屋での風景より。
そうですね。やきものは手に取ってみないと写真だけでは重さや細部まではわかり難いですね。
「ピンピンッ」してる人をみるとTVの影響かと思ったりもするのですが(笑)
古物屋さんでは入(ニュウ)の有る無しを確認する為にやってるのでしょうか?
焼加減を聞いてるのでしょうか・・・
「五感で味わえ!!」とある方から教わりました。
よってついついピンピンッしてしまいます。金属、木材でも。
ニュウの有無はぴんぴん前に業者へ尋ねますよ。だからそれを確認しているわけではありません。
ちなみにある方というのは、今考えついたワタクシでござんす(^^v
「陶磁器フェスタ」が無事に終了されたそうで、大変お疲れ様でした。
いつかは、私もお邪魔したいと思いますので、その際は嫌がらずにご対応下さい(笑)
>やきもの話でもりあがったり…
何事に関しましても、同じ価値観を分かち合える同好の士と語らう時間は楽しいものです。
好きなことを生業とするのは、傍から見るほど易しいものではないでしょうが、同士と有意義な時間が持てるのはその恩恵だと思います。
Buhiさんのピンピンッは五感で味わってるわけですね。
変な事を思い出しましたが・・・
会場で、両手に器を包み込むように乗せ、じっと目を閉じ、顔は空を見上げてる女性の方がいらしたので、「何か感じます?」とお尋ねしたところ「あなたはPC使われるでしょ、少し目の疲れを感じます」と言われました。六感で味わってたんでしょうか・・・(笑)
西家庵さん、ありがとうございます。
嫌がるなんて、そんな・・・大歓迎いたしますよ。
盛り上がった話の内容は、器には安心感のようなものを与えてくれるなじみやすいものがあるとか、持ってる山瀬の自慢大会とか(内心、私の山瀬が一番と思ってます・・・笑)そんなたわいもない話ですが、楽しいひと時でした。