うつわやブログ

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April 11, 2010 12:44 AM

今日は門司に。

昨日は午前中仕事、午後から天神に行き、友人宅に立ち寄り、帰宅後に仕事。
今日は出光美術館に楽しみにしていた古唐津展をみに行きました。

その前に、有光先生のところに展示会の案内状をもって近況報告に。

20100410moji01.jpg

昼食をごちそうになり、お土産までいただいた。

それから古唐津展に。

最初に水差しが目に入り・・・奥の方に目をやると奥高麗がずらりと並んで、思わず、水差しを跳ばして、茶碗へ・・・あれだけの奥高麗を一度に目にするのは、はじめてで、感動と興奮にみまわれました。

何度も見ている茶碗でも、照明や角度が違ったりするので発見と驚きがあります。
今回の茶碗は人肌のようにも感じた。(奥高麗=白=井戸)

他、かわいい無地唐津猪口の5客揃い、絵唐津の組皿(一枚高台がみえるようになってたのは嬉しい)、絵唐津水差し・・・どれも素晴らしかった。山雀も相変わらず。

あと一緒に見た方々との会話も楽しかった!
「コレ道園」
「うん道園」
「あれ、どこの窯だと思います?」
「藤の川内」
「小十、阿房ぽくないです?」
「ああ、小十、なるほど」
「この中で貰うとしたら、どれ選びます?」
「○十」
「なるほど」
「あれは飯洞よ」
「おぉ、なるほど~」


山口(萩)の半泥子展も忘れずに行こう・・・5月30日まで。

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Comments (3)

私も、こちらの古唐津展には行くつもりでおります。もう何年もこういった
催しには縁がありませんでしたので、楽しみにしております。
門司港は短い期間ながら住んだことがある土地ですので、感慨深いです(^^

老骨董商のぼやき

昔は青磁も七官か天竜寺か…唐津も高取と間違えないように、会寧と間違えないように…初期伊万里は初期だけでよかったんですけど、今は唐津も…お客さんのほうがかえってくわしいですわ

私も正直隣で聞いててこれがどこ、これはここ…というのがいまいち実感として…いずれ九州に参った際には、唐津伝授を受けたいと思ってますm(__)m

西家庵さん、最初は斑の小さな山雀、それから奥高麗7点、大振りの絵唐津、ずらりと並んだ光景は凄いものですよ!
いままで見た唐津展のなかで、最高といえます。是非に。


四月亭さん、私も最初は、岸岳系(砂系)、武雄系(赤っぽい)、松浦系(白っぽい)ぐらいだったのですが、調査資料の陶片などを見せていただくうちに、窯の系統というものが少しずつ蓄積されて、ある程度予測がつくようになりなりました。
確認すべくお聞した時に、同じ答えが返ってくると、ものすごい快感を覚えます。(しかし奥高麗は何処だか分からすです・・・)
追伸:老骨董商のぼやきのなかには、どこの窯かというより、もっと大切な事があるかもしれませんね。

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