展示会に向けて

なかなか上手く調整できなかった粉引が、落ち着いてきました・・・多分、これで大丈夫だろうと思う。

頭上にある棚の挿し場

あともう少しだけ製作し、焼成する予定です。

鎬盃もおもしろい上りとなりました。

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鎬盃…いいですね。なんか宋胡録のような柔らかみもありながら、朝鮮や初期伊万里の風もあって。

四月亭さん、ありがとうございます。
鎬盃、今回は釉薬を2種類のタイプにしてみました。
白磁も器の種類によって、微妙にかえてみようかと・・・。