September 13, 2010 12:44 AM
「古陶の譜」 MIHO MUSEUM
中世のやきものー六古窯とその周辺ー六古窯で生産された壷、甕、瓶子などの代表作を中心に、渥美窯、猿投窯、珠洲など、 各地で生産された優品をあわせて約約百七十点を展観し、中世のやきものの魅力とその全体に迫ります。・・・(一部抜粋)
といった内容の特別展です。
カタログを拝見して、様々な肌や形、細く彫られた線など、大きな壷にはみどころも満載。渥美の灰釉甕の白肌に叩き跡がのこり釉薬が流れた景色も素晴らしく、愛らしい信楽の五輪塔や枯れた越前の片口小壷も実際に見てみたいと思っています。
期間中(9/4~12/12)、ミュージアムショップにて自作の器を販売しておりますので、是非そちらもご覧いただければと思います。
それと「古陶の譜」カタログは、壷の迫力がつたわってくるような大型、布張り(瓶子の押型まである)やきもの好きにとっては嬉しい研究書なみの豪華本。
チラシに書かれてる「茶の湯に関わる秘蔵の名品を初公開します」というのも気になるところです。
9月18日 カタログより写真追加
11月24日 追記
先日、「古陶の譜」を見に行きました。
スタイルのよい瓶子から、壷、壷、壷で・・・壷の凄まじい迫力に圧倒されながら、素朴な彫りの線にも魅力を感じ、諸所に置かれた小壷が愛らしく、また静かな信楽壷も愛しいく思えるとてもよい企画展でした。(カタログの写真よりも実物のほうがさらによかったです!)創立者生誕100年記念特別展も見ごたえがあり、粉引に井戸は感動をよびます。
ちょうど紅葉がいろづきはじめてるなかで、赤の色がとても濃く、館内はもちろんの事、外の景色も楽しめました。
ショップのほうは・・・自作の器を遠目に眺め、田舎モノまるだしのふてぶてしい態度でいすわっているようで、とても恥かしく、直視できず(汗)
もう少し、品というか、繊細さをみにつけなければ、と思った次第です。頑張ろう・・・。
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