April 8, 2014 11:49 AM
韓国食日記
昨日、韓国から帰国。あっ、という間に過ぎた4日間でした。一応、次回のためにも記録を・・・
7時過ぎに到着し、機張(キジャン)方面に招かれる。
呼子と似た感じの、海の傍。
海鮮と、最後は鍋で〆。鍋はあったまります♪
翌日は熊川(ウンチョン)へ向かう。
お昼は、ジャジャ麺。玉葱が沢山の大盛りだった。
お買い物をして宿泊先のロッジへ・・・
到着した時は暗くてわからなかったけど、きれいな湖だった。
豚バラを焼いて、野菜のうえに置き、お味噌をつけて巻く。
お米を買ってご飯を炊くか、韓国巻きずし(キンパ)を買うか、迷う。検討した結果キンパに決まる。翌朝の事を考えれば、ご飯もよかったかもしれない。。。
翌日は晋州(チンジュ)
お店の看板。とても合理的な作業だと思った。
お昼はピビン麺or冷麺。梨も入ってて美味しい♪
ホン(洪)さんのところで、お茶をいただく。
とてもかわいい小さな急須で、とても丁寧にいれてくださった。
夜は参鶏湯と他いろいろ・・・
翌日のお昼はピビンパプ
最後に国際市場で韓国餃子マントゥ。
どれもおいしかった♪
器も無駄なく合理的になり、こうなったんだと感じる。
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うつわやさんお帰りなさい!
料理の美味しさは同感ですが、この不銹鋼の器達にはいつも違和感を覚えます。けっしてステンレスと言う素材が嫌いな訳ではありませんが。
ここは本当に朝鮮陶磁の里なのでしょうか?
合理的にも程がある様な・・・。
まぎれている うつわやさんの粉引汐景碗「かきつばた?」にホッとします(笑)
韓国で食べたお料理は、調味料よりも素材の組み合わせで味をつくっていく感じがなじみやすかったです。
参鶏湯は全く調味料が入ってなく、お塩も各自で調整で、かえってそれがそれぞれ自分好みでいろいろやって楽しめました。
ステンレスの軽いくて割れない、というのも、忙しい食堂にとっては、いいのかもしれませんね。もっと高級店に行くと違ったかもです(汗)
そういえば、埠頭のバス乗り場?道路横に置かれてた灰皿は、持ち手のあるキムチの甕のようで、よい感じでしたよ。
今回も「かきつばた」活躍してくれました。