遅くなりましたが干支の香合焼き上がりのお知らせです。
辰の香合
高さ 約8cm 縦 約8cm 横 約4.5cm
いろいろと予定が入り仕事はかなり遅れています。年内にあと一窯焼く予定が乾燥が間に合わず、来年になりそうです。m(__)m
続きを読む: 干支の香合~辰~

遅くなりましたが干支の香合焼き上がりのお知らせです。
辰の香合
高さ 約8cm 縦 約8cm 横 約4.5cm
いろいろと予定が入り仕事はかなり遅れています。年内にあと一窯焼く予定が乾燥が間に合わず、来年になりそうです。m(__)m
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長い間お待たせして申しわけありませんでした。
一昨日遅れたぶんの窯だしを終えました。ご注文いただいた時からいろいろと状況もかわっておりますので、キャンセルなどもご遠慮なくお申し出ください。他、ダメだしも受け付けます・・・
焼き上がりいろいろ
塩笥の発展を普及する シヲゲナリイインカイさまよりご注文いただきました、どんぶりです。
皮鯨シヲゲナリ丼
口径 約12.5cm 高さ 9.5cm
高台もどっしりしてます。
試しに一つだけ製作してみました。自分でいうのもなんですが・・・かわいい~と思ってしまいました。写真では分かり難いのですが、丸い感じです。
続きを読む: 焼き上がりのお知らせです。
今年も焼きあがりましたのでお知らせです・・・
よさそうな3タイプをUPしました。(手作りゆえ、それぞれ異なります。作ってる時に人が訪ねて来られ・・・話してるうちにいつの間にかその人に似てくるなどの現象もあります)
続きを読む: 兎の香合
一昨日、窯をだしをして酒器を中心に梱包。昨日カンパーニュールさんに発送いたしました。
ごく普通のシンプルな感じの盃。
高台はヘラ切り、右は山瀬の土となります。(下の画像左上)
左側の盃と同じ原料で製作した碗(リンク先下)→「展示会前日に」
碗を使ってみてよかったので、盃を製作。
粉引の形はいつもと変わらず、焼成を少し変え、質感をかえる。汐景はピンホールが多くなり(右下)片口と茶碗はさわった時にカサつきがある(左下)
染みやすいのではないかと気になり、入れた後のコーヒーの粉で煮てみてみるが、素地は以前より焼きしまっているようで、大きな変化はみられなかった。わずかに見える土色は前回より黒っぽくなっている(右上)
続きを読む: 今回の焼き上がり(唐津と粉引)
早いもので、今年も残すところ、あと10日。年内には、なんとか間に合いました。
寅香合 高さ 約6cm 縦横 約4~7.5cm
作りはじめは寅になるだろうか・・・という不安が大きかったものの、黄瀬戸の色で、寅に見えるようになりました。
続きを読む: 寅の香合
続きを読む: 黒い釉薬
続きを読む: 牛の香合
以前、繰り返しテストを重ね思案中だった盃を使ってみましたが、やはり焼が甘く、あとわずか焼けた方がよいみたいなので、急ぎのたのまれもとといっしょに焼き直しをしたところ
程よい焼け具合となりました。
しかし、カイラギがですぎ・・・
口径 約5.5cm 高さ 5.6cm
焼き直し前の試行錯誤は→こちら
もう少し控えめにしたく、釉薬を薄めにし、カイラギを程よい加減に。
口径 4.6~5.6cm 高さ 約5.3cm
今度は、焼色に変化が欲しいと考えます。
続きを読む: さらに試行錯誤
続きを読む: 在庫の茶碗
現在、外は冷たい風が吹き雪がちらついて、一段と冷え込んでます。
猪香合
今日は、仕事の打ち合わせ為の来客と、大掃除で早くも1日が過ぎ去ろうとしています。
12月が過ぎるのは、特に早く感じます。
今年一年を振り返ってみると、様々な出来事がありました。
ブログを更新していくのも大きな楽しみの一つとなっています。
新たな出会いと、同じ趣味を共有できる楽しさ、情報の蒐集など、学び多き一年でした!
今年も残すところあと1日となりましたが、お風邪などひかぬよう、よい年をお迎え下さい
また来年も宜しく御願い致しますm(__)m
続きを読む: 猪の香合
最近のお仕事です。
掻落蓮華文食籠
口径 21.5cm 高さ 10cm
このごろは蓋物を使う事が少なくなってきているようで、お客様より「子供達に蓋物の開け閉めを学ばせる為に食籠(じきろう)を作って下さい」とのご注文を頂きました。
食籠とは主に和菓子を入れる器で、種類はいろいろとあるようですが、今回作ったものは、蓋の模様(掻落)には方向があり、横のあわせ部分は絵が合う位置を一箇所作り、蓋にはつまみを作らず、より楽しく学習できるようにしました。(お客様におだしするときは絵の正面を向け、横の模様を合わせるのはパズルのようで楽しめ、つまみがないと両手を使って開けないとあきません~)作法を学ぶにはこれくらいあった方が学習になりますよね。
食籠は茶道具として使われているのが大半のようですが
普段使いに両手を使って開け閉めする器は、ちょっと面倒で面白い気もしまします。
(目の前にあると、つい手がのび食べすぎてしまう菓子も、蓋で中身がみえないぶんダイエット効果があったりとか!?ないでしょうか^^;)
続きを読む: ふたものの扱い
早いもので、もう12月。
只今、来年の干支であるイノシシ香合を制作中です。
犬香合
鳥香合ちなみに、上画像は昨年の犬と一昨年の酉の香合。
香合を一個作って、後は型をとれば早いんですけど
それじゃ面白くないので、"手びねり"で一つずつ作ってます。
作りながら、こんなのでいいのかな?
こんなに時間かけて、ちまちまと作って、仕事って言えるの?時給に計算するといくらか?大丈夫かな?と頭の中で疑問が浮かんでおりましたが、「朝鮮民芸論集」浅川巧著を読み始めて、このやり方でいいんだ!と納得しております。
そして今日も、ちまちまと作っていました。
型でばかばか作るよりも、こっちの方が絶対楽しい!

藁灰釉徳利

藁灰釉ぐい呑 皮鯨ぐい呑

刷毛目杯 三島手平杯
南蛮徳利
現在とわーるさんに展示中です。(~6月4日まで)
以前写真撮りしたものがありましたので紹介させて頂きました。
ポットミル(灰などを粉砕する機械)を使う為に台をはずすと茶碗を発見!
この茶碗はは1年以上前に釉薬テストを兼ねて作ったものでした。
電気窯と私の腕では、どれくらいのものが出来るのか想像も付きますし理解できてるつもりなのですが、新しい土や釉薬のテストなどの場合、ついつい期待が膨らみ過ぎてしまい、窯の焼成中には、出来もしないような高麗茶碗なんかを思い描いてしまいます。
頭の中は高麗茶碗ですから窯出しをしたものを見ると、がっくりしてしまいます。
この茶碗も そうして工房の片隅にほったらかしにされたものでした。
改めて観て見るとそんなに悪くないような気がしてきました。
高台 もそんなに悪くない。
高麗茶碗との比較したのが問題でした~
しかしながら、茶道具の理想は高く持ちたいものですよね
この釉薬(内ヶ磯の古窯跡の近くで取れた泥と灰を合わせています)も使い方によっては面白いものが出来るのでは!?と思い、
合わせの比率を変えるのと焼成温度を変えて再テストしてみます
現実を受け止めてがんばろ。
続きを読む: 忘れられていた茶碗