October 3, 2009 11:41 PM
九州の名月
今回も 66さんのブログ茶会に参加します。
まずは、今宵の月を
10月4日 追記
お茶と菓子だけですが・・・よろしかったらどうぞ。
おそまつさまでした。
画像追加します・・・
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今回も 66さんのブログ茶会に参加します。
まずは、今宵の月を
10月4日 追記
お茶と菓子だけですが・・・よろしかったらどうぞ。
おそまつさまでした。
画像追加します・・・
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うつわや様、「ブログ茶会」に参加してくださいまして、ありがとうございました。
挨拶が遅くなってごめんなさいね。
絵高麗小服茶碗ですかー@@;
絵高麗は珍しいと思いますが・・・
どうやって入手したのでしょうか?
素敵な茶碗ですねー、もっと、じっくり拝見したいです。
以前、田川の姉貴から「黒ダイヤ」が送られてきたのですが、凄く美味しかったです。
懐かしい味を思い出しました^^
露草、可憐で可愛いお花ですね。
花入の瑠璃釉瓢花入、酒飲みの私は徳利にしたいと思いました^^;
66さん、おもしろい企画をありがとうございます。
おかげで楽しませてもらっています。
茶碗を購入したのは、福岡の古美術店にて、お茶の先生お勧めの茶道具展あった時に見つけ、後日「何か気に入ったのはあったか?」とお茶の先生に問われ、この茶碗の事を告げると、私が立て替えとくから買いなさいと言われ、入手にいたりました。(その後、お支払いは先生に分割で払う・・・他にもいいものはありましたが、価格的にコレが好きでした。)
「黒ダイヤ」は生産元が変わり、昔より甘みはおさえられてるようですが、私も懐かしく感じました。
瓢花入は高さ11,7cm 1合も入らない小さなもので・・・酒飲み徳利にはちょっと残念ですね。
ご無沙汰しております。
このトロリとした絵高麗小服茶碗からは伝世のオーラがヒシヒシ伝わってきますね!この存在感は素晴らしいです。
ところで何の絵でしょう?
くらいけさん、お久しぶりです。
この写真だとあまり分からないのですが、かなりの継ぎはぎになってます。後ほど、高台と見込みの写真を追加しますね。
これは何の絵でしょうか・・・(^ ^)v このようなVサインのようでもあり(笑)
指書きしたような、枯れてやつれたVになってます。
こんばんは。高麗茶碗の絵が描かれたものは初めて
観ました。良い茶碗ですね!
小さい寸法でも漂う品格・古格は並ではありませんね!
全部共直しですか? 見込の追加写真の一番上にある小さな
直しが痺れます。
継ぎ接ぎが多いほど百戦錬磨な感じがして、多くの歴史を掻い潜り生き残った器として魅力を感じます。
さすが、良いお茶碗をお持ちです。
すばらしい!
瑠璃釉瓢花入…嫌味がなくてすっきりしていいですね~。冷酒用にうってつけですね(欲しいなぁ…)
絵高麗は地もいいし釉調も絵の発色もいいし、なかなかのものです。探すとないんですよね~、こういうのは、なかなか。時の運ですね。お金は後からついてくるもんです(笑)
↑四月亭ですm(__)m
小服さん、そういえば、茶碗はあまりみかけませんね~瓶や油徳利などはたまに目にします。
茶碗がないか検索してみると、見つけました!
高麗青磁の形です→http://www.shounando.com/products_2.html
この茶碗の直しは全て共になります・・・はじめて見たときに、気に入ったので手にとって拝見させていただいたら「どーしようもないブチワレですよ」と何度も言われ、参考にするならこちらの方(上りのよい堅手など)がよいと完器を勧められましたが、値段が気にいりませんでした(笑)
実は今日、器を一つ割ってしまい・・・(泣)
コメントを拝見し、修理して使うことにしました。
がらん堂さん、ありがとうございます。
借金が途切れることなく、日々がんばっております~。
四月亭さん、ありがとうございます。
瑠璃の瓢、容量150cc・・・冷酒このくらいで足りますか~
この茶碗をお褒めいただき嬉しくなります~しかし、欠点が一つだけ。
修理が施されてないところにも何本かニュウがあり、使ってたらちょっと怖い。
>お金は後からついてくるもんです(笑)
そうですよね~過去のお買い物全て支払い済みです!残すは後一つです(笑)
メール遅らさせていただきました、
まいこのさん、はじめまして。メール拝見いたしました。