一昨日は、虹の松原ホテルにて"SAK48 "サガサケ48銘柄を唐津の酒器で楽しむという企画があったのでいってきました。酒宴は6時半からなので、その前に、河村美術館へ。
飯洞の型紙摺りの大皿、可愛らしい小振りの柿の花向付、斑のぐいのみの立ち姿も凛々しく、藤の川内の筒茶碗もとても印象に残ります。
会期:平成23年11月12日~12月18日(日)
開館時間:午前9時~午後5時(入館は4時半まで)
会場:河村美術館 佐賀県唐津市北城内6番5号
続きを読む: 古唐津~中里家寄贈品展

一昨日は、虹の松原ホテルにて"SAK48 "サガサケ48銘柄を唐津の酒器で楽しむという企画があったのでいってきました。酒宴は6時半からなので、その前に、河村美術館へ。
飯洞の型紙摺りの大皿、可愛らしい小振りの柿の花向付、斑のぐいのみの立ち姿も凛々しく、藤の川内の筒茶碗もとても印象に残ります。
会期:平成23年11月12日~12月18日(日)
開館時間:午前9時~午後5時(入館は4時半まで)
会場:河村美術館 佐賀県唐津市北城内6番5号
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横浜トリエンナーレ"筑豊陶器市"でごいっしょしている渡窯さんからご案内いただき ギャラリーやすこうちさん で開催中の上野焼の渡仁(わたりじん)さんと韓国白磁の崔在皓(チェ・ジェホ)さんによる二人展を拝見してきました。
会期:9月17日(土)~9月25日(日) 明日までです!
会場:小倉のギャラリーやすこうち
http://www.ysantique.com/access.html
続きを読む: 「渡 仁・崔在皓 作陶展」
中世のやきものー六古窯とその周辺ー六古窯で生産された壷、甕、瓶子などの代表作を中心に、渥美窯、猿投窯、珠洲など、 各地で生産された優品をあわせて約約百七十点を展観し、中世のやきものの魅力とその全体に迫ります。・・・(一部抜粋)
といった内容の特別展です。
カタログを拝見して、様々な肌や形、細く彫られた線など、大きな壷にはみどころも満載。渥美の灰釉甕の白肌に叩き跡がのこり釉薬が流れた景色も素晴らしく、愛らしい信楽の五輪塔や枯れた越前の片口小壷も実際に見てみたいと思っています。
期間中(9/4~12/12)、ミュージアムショップにて自作の器を販売しておりますので、是非そちらもご覧いただければと思います。
続きを読む: 「古陶の譜」 MIHO MUSEUM
ここ数日は、朝、夕のひんやりとした空気に秋の気配が感じられるようになりました。
9月にカンパニュールさんで開催されますグループ展のお知らせです。
出展作家 :梶原靖元・小島直喜・竹花正弘・豊嶋一雄・矢野直人・伊藤明美
会期:09.09.19(土) → 09.09.27(日)
会場:カンパニュール HP
住所 : 〒270-0137 千葉県流山市市野谷665-40 地図
Tel&Fax : 04-7159-0735
開廊時間 : (平日)11:00 - 18:00 (土日)11:00 - 20:00
木曜定休(個展・企画展時は無休)
それぞれに拘りをもち、量産品にはない、一つ一つが違った味わいをもつ
今、この瞬間の作品を、是非ご覧くださいm(__)m
お誘いあわせのうえご来場いただけましたら幸いです。
続きを読む: 古唐津シンドローム 展
数日前、福岡市美術館で「九州古陶磁の精華~田中丸コレクションのすべて」を見てきました。
唐津、高取、上野は玉屋さんに展示してた頃から何度も拝見しておりますが、何回みても新鮮です。
やや端反りのある片口の肌合いが素晴らしく、覗き込んでよくみていたら、口穴を塞がれている事に始めて気付きました。茶碗として使う為に穴を潰したのでしょうね。
帰りに1階の松永耳庵コレクションをのぞくと2階の田中丸コレクションに展示していたものと同手の割山椒向付があり、同じ窯で作られ各地を転々とした後に同じ屋根の下に収まったのだなぁ・・・いっそのこと同手を10客まとめてみたら、などと考えてしまいました(笑)。
「九州古陶磁の精華~田中丸コレクションのすべて」
会期:2008年9月13日(土)-10月26日(日)
詳細は→こちら
来月見に行く予定にしている「土の美 古唐津 -肥前陶器のすべて-」も楽しみです。
会期:2008年9月27日(土)~11月9日(日)
詳細は→こちら
それと直方谷尾美術館にて「古高取展」があります。
こちらは古高取の陶片と伝世品の比較展示。
会期:2008年9月30日~10月5日
場所:直方市殿町10-35
詳細は→こちら
続きを読む: 三つの展覧会
昨日は、一足先に伊万里市で開催される「陶片の美」の内覧会にいってきました。
展示期間 平成20年8月9日~8月31日
会 場 伊万里市歴史民俗資料館
詳細は→こちら
「市若屋敷窯」の絵唐津片口
「権現谷窯」の山盃、三つ足の高台の筒
「藤の川内窯」(茅ノ谷1号窯)素焼アリ、朝鮮唐津の様々な発色、
「焼山窯」の斬新な鉄絵、「阿房谷」の文字のような絵付などなど、古唐津好きには魅力あふれるのです。
伊万里市教育委員会主催ゆえ、どこの窯でやかれたかが確実にわかり、陶工の技と失敗(400年前は捨てられたものですら、変なくっ付きなどもあります)を心行くまで楽しめ、絵付けは後絵ではないかと疑うこともない、まじりっけ無し純度100%の古唐津展です。
続きを読む: 陶片の美
伊万里市前田家住宅にて開催される作陶展のお知らせです。
13名の作陶家による展示会です
梶原氏の偏壺に斑盃、吉野敬子さんの朝鮮唐津皿(上DM)素敵ですね~
必ず見に行きます!
会期:5月21日~25日
AM10:00~PM5:00
お問い合わせは
吉野 090-8298-1296
畑島 090-7580-5456
大坪公民館 0955-23-9898 まで。
~5月16日 追記~
吉野さんのご好意により、自作の器も数点展示いたします。
続きを読む: お勧め展示会
昨日は七隈にあります福岡東洋陶磁美術館に行ってきました。
ちょうど紅葉の一番きれいな時に出くわし、名宝と共にすばらしいものを拝見させていただきました。
展示は井戸、御本、堅手といった高麗茶碗が並べられ、茶入れ、水差し、花入れ、向付などどれも見ごたえがあるものばかりでした。なかでも一番印象に残ったのは静かながらも風格のある2つの奥高麗!よかったですね~^^
一つは「天下一」という銘の半泥子伝来のもので、見込みにやや緑ががった釉の結晶があり色白でやわらかく、おおらかな印象でした。
もう一つの 奥高麗茶碗は銘が万年杉といい、福岡東洋陶磁美術館のHPより画像と解説が拝見できます。→こちら
昨日が最終日の予定だったのですが、好評につき来年の1月31まで延長されるそうです。
古陶磁好きの方は是非にお出かけ下さい!
ちょっとお勧めの展示会を
以前「美の壷」でも紹介されました
梶原靖元氏の個展が現在千葉のカンパニュールで開催されます。
詳細はこちら↓
http://campanule.jp/
梶原氏の原料に対する拘り、ものづくりの真っ直ぐな姿勢はいつも感動を与えてくれます。
とても素晴らしい方ですので、是非この機会に梶原氏の作品を手にとり御覧いただければと。
梶原氏作の愛用の茶碗です
続きを読む: 梶原靖元展 柔(やわらか)
九州国立博物館
プライスコレクション『若冲と江戸絵画』
平成19年1月1日(月)~3月11日(日)
http://www.kyuhaku.com/pr/index.html
小倉井筒屋「春の絵画特選会」
新館9階パステルホール
平成19年2月16日~2月18日
続きを読む: 最近行った展覧会
先日、出光美術館(門司)に行ってきました。
―中国・磁州窯陶器名品展―2007年1月3日(水)~2月25日(日)
これだけ沢山の磁州窯のものを一度に見たのは初めてです。
「白地線彫牡丹文梅瓶」は実物を目の前でみると、その姿は美しく格別!
「白地掻落兎文瓶」「白地黒花牡丹文深鉢」などは李朝の手本となったということを改めて感じさせられるものでした。
白地黒花草花文梅瓶 白地線彫牡丹文梅瓶
黒釉銹草花文瓶 白地掻落兎文瓶
白地黒花牡丹文深鉢 白地黒花魚藻文深鉢
画像は図録を写真撮りした為、ゆがみがありますm(__)m
それと落語 「猫の茶碗」 にでてくる高麗梅鉢が磁州窯系だったとは新発見でした!
絵高麗梅鉢文碗
朝、夕と肌寒さを感じる季節になってきました。
健康だけがとりえのわたしも風邪ひいてしまい、今日のお茶の稽古はお休みです。
風邪にはご注意下さい。
先日のコメントで、ミホ美術館で開催中の「青山二郎の眼」の話になりましたが
この図録とてもよいのでお勧めです。
かなり凝ったつくりで外カバーは「本阿弥光悦作の山月蒔絵文箱」
その中を覗くと同じく「本阿弥光悦作の山月蒔絵文箱の内側」の鹿に梅がありました。
内容は、かなり広範囲のやきもののなかから選りすぐられたもので
青山二郎さんならでは、という感じの印象を受けます。
同じ陶器の写真でも、見る角度やその時の光により印象は随分と変わってきますが、
青山二郎さんが27歳の頃、横河民輔氏のコレクションをまとめた図録「甌香譜」(おうこうふ)は
そのものを捉える角度が、青山二郎さんの目線のようにも感じ、とても面白く
特に「唐鶏頭水注」↓画像2枚目、右側の「甌香譜」の写真にはかなりそそられます。
以前読んだ 青山二郎全文集〈下〉 の「上州の賭場」に登場する
盲目の軍鶏、爺っさん(とっさん)までもが思い出され、早く実物がみたいものです。
「甌香譜」
「唐鶏頭水注」
「斑唐津盃、唐津筒盃」
とても愛らしい「唐津」も楽しみです。
なぜか、呼び継ぎのものを見ると身近に感じてしまいます。
やきものの図録でこれだけ凝った美しい図録は初めてでした。
ミホ美術館より電話でおとり寄せできます。
ちなみに送料着払いで値段は2650円でした。
MIHO MUSEUM
「青山二郎の眼」
2006年~12月17日まで
お問い合わせ TEL: 0748-82-3411
滋賀県甲賀市信楽町桃谷300
開館時間 午前10時~午後5時(入館は午後4時まで)
月末、観に行ってきます(^-^)/
毎年、この時期に行われております
日本陶磁協会筑豊支部研修会のご案内です。
今回は「やきものと私」と題した黒田和哉氏による講演が10:30~11:20まで
展示陶磁の解説は11:30よりとなっております。
展示は会員の持ち寄りによる「新古陶磁名品展」10:00~14:00
日時 18年11月12日(日曜)
場所 福原(ふくばる)公民館
福岡県行橋市南泉一丁目
会費 入場料 一般、五百円 (支部陶磁協会員 無料)
ご希望の方は講師 黒田氏による鑑定、三千円。鑑定箱書き、五千円などもあります。
詳細はこちら↓
先日、出光美術館の「古唐津百選」を見に行ってきました。
http://www.idemitsu.co.jp/museum/index.html
解説どうり横綱でした!
会場に入ってすぐに、中央ケースの奥高麗4碗に圧倒され
そして次々に名器名碗の選りすぐりです。
中央のケースは360度から見れるのでとても嬉しく、じっくりと拝見できました。
まだ行かれてない方は是非に、お勧めです。
時間が取れたらもう一度行きたいと思います。
小振りの斑唐津茶碗「山雀」も愛らしく
腰のラインが雀のお腹のようで、ちょこっと手の上にのせてみたくなりました。
それと残念ながら講演には行けなかったのですが、
図録を買う時に、その話をすると公演の解説を貰えました。