買って読みました。
「うつわや」さんの紹介ページ 編集部のコメントなかなか良い
ことが書いてありますが、カラーならもっと良かったのですが･･･。

この専門誌 いつ見ても自分には無縁の世界です。

小服さん～ありがとうございます。
なんでしたら、カラー写真、明日にでも↓ここにUPしておきます。
http://f.hatena.ne.jp/utw_y/

私は、いつか古美術店巡りしたいなぁ～と眺めてますよ。

今年はタイミングが合わず小倉にも高取陶器まつりにも行けず、うつわやさんにお会いできずに残念でした…
ご紹介いただいた「目の眼」、行動範囲のなかで行ける書店はすべて回ったけど店頭になく、結局amazonでやっと手に入れました。
読み応えのある号で、ご紹介いただけなかったら入手しそびれるところでした。よかった…
古唐津の古窯を歩くp46の正円形の高台が気になって仕方ないのですが、一体どこの窯なんだろう…？
プレゼント応募したいけど、この間もう陶片に当選したから今回は応募は控えることにします^^

山蔵屋さん、「目の眼」amazonでのご購入、ありがとうございます。
p46の正円形の高台、土色はかなり白っぽいですね。
その左上の高台も似た感じの土色で、右上の志野っぽい感じの陶片も同じ窯かもしれませんね。
文中に、盗掘が絶えず、詳しい場所は記せない。とありますが、マニアックな方なら、これらの陶片の写真でどこの窯か分かるかもしれませんね（笑）
プレゼント応募、宜しかったら是非に＾＾
申込者が一人もいなかったら、凹みそうで・・・（汗）

私も本を買いましたよ＾＾
今日、記事としてアップしますね。
六角と言うと美濃を思い出してしまうので、あれれ？
って感じでしたが、李朝を意識しての六角でしょうか。
それも面白いと思いました＾＾
私も応募したいのですが、色々と書かないと応募できないようなので今回は見合わせます＾＾；

６６さん、ありがとうございます。

六角は瀬戸、美濃。李朝は面取りになっています。
やわらかい感じの白磁なので、面取りより、六角のほうが似合いそうで・・・白磁の六角盃（型にあてたもの）って存在しないのではないかと思ったのもあります（笑）

ブログ拝見しました・・・思いっきり恥かしいです・・・（笑）

皆さんに続いて"目の眼"買って来ました、

頑張ってみえる様子で嬉しくなりました。

茶助さん、ありがとうございます。
時々、何を頑張っているのか？わからなくなる時もあります（笑）